信和会

あなやまの里で、桃づくりはじめました

  

あなやまの里では、今年から桃作りを始めました。稲倉(地名)には31本、田向には18本、南原には11本、合計60本の桃の木があります。

種類は、白鳳、日川白鳳、八幡白鳳、浅間白桃、川中島白桃、なつっこ等で、樹齢は1年から30年と多彩です。5月中旬から摘果作業と袋掛け作業を行っております。

利用者で組織する農業奉仕班11名、生活支援職員及び利用者のご父兄のご協力をいただきながら、現在は「袋掛け作業」の最終段階にかかり、急ピッチで行っております。